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移住事例No.009 / 米原市山東地域

自然豊かな環境で子どもたちと暮らしたい!

移住事例 No.009 / 米原市山東地域

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赤い屋根が印象的な可愛らしいお家。学校や駅も近いロケーションでありながら、お庭があり、畑も出来てのびのびと暮らせるという、便利で豊かな田舎暮らしをスタートしたヨネダさんファミリー。
米原の魅力を大満喫している、元気いっぱい、仲良し家族の暮らしをご紹介します。

プロフィール写真
空き家に恋した人

ヨネダさんファミリー

4人のお子さんとご夫婦の6人家族。自然豊かな環境で子どもたちと暮らしたいと願い、大阪から移り住みました。
休日には、子どもたちと一緒に、野山をサイクリングしたり、散歩しながらサワガニ採りや紅葉狩りをしたり、都会では体験することのない、身近な遊びを楽しんでいます。


出会ってしまった!大阪から米原へ、絶妙なタイミングで繋がったご縁
はじめは全国の気になるエリアから移住情報を取り寄せて、今後の暮らしを考えていたというヨネダさん。
その中でも、自然豊かな環境とアクセスの良さから、滋賀県に魅力を感じて、家探しを具体的に考え始めたという。
ホームページで当研究会のことを知り、米原に目を向けてからは、導かれるかのように絶妙のタイミングでご縁が繋がっていき、これは運命としか言いようがない!

研究会へ移住相談に訪れた初日、実は不動産屋さんを通じて紹介された家も見学して回る予定があったのだそう。
ところが、研究会から紹介された空き家バンク登録物件を訪ねてみると・・・まさかの運命の出会い!なんと管理に帰ってきていた大家さんに遭遇。

「その場で直接色んな話を聞けて、私たちの意向も伝えることができたので、とてもスムーズに話がまとまったんです。『駅から近いのに、畑も庭もあって開放的なのがいい!いいやん!ここにしよう。』夫婦揃って、迷いなく決められましたね。」というのだから驚きの決断力!学校が近かったことも大きな決め手になったのだそう。

後日訪れた子どもたちもキャッキャと喜んでくれた。以前の家には子ども部屋がなかったけれど、今は2階の小さく仕切られた4部屋が子どもたちの居場所になっていて、みんな大満足!




自然豊かな環境で子育てしたい
「せっかく移住するなら、自然豊かな環境で子育てしたいなぁと思っていたんです。望んでいた環境で暮らせて嬉しいですね。」と笑顔で声を揃えるヨネダさん夫妻。
移住後まもなく、荒地になっていた土地を家族みんなで力を合わせて開墾した。
「今は、白菜、山東菜、サニーレタス、大根、人参がちょうど食べ頃かな。あっちには、ミカンやレモン、ゆずの柑橘系の苗木を植えてみたんですよ。」と奥さんが畑を案内してくれた。

自分たちで育てて味わうのは子どもたちにとって最高の食育!
里山に近い集落なので、獣害対策は大事な作物を守るために必要な備え。
獣害柵は、大家さん協力のもと、大家さんの所有する山からヒノキを切り出してきて作ったのだそう。

「家の前の水路は、近くの川が源流の綺麗な水なんですよ。集落の総出で川まで遡って水路掃除をするんです。収穫した野菜を洗ったり、とても便利に使えますよ。」とご主人。
これぞ水源の里・米原ならではのライフスタイル!


身近な生き物とのふれあい、子どもたちの遊びや学びの機会は無限大!
休みの日には、子どもたちと一緒に近所を散歩してサワガニ採りをしたり、近所の寺の境内で紅葉狩りをしたりして楽しんでいる。
四季の移り変わりを肌身で感じ、生き物とふれあう経験は、子どもたちにとって貴重な学びの場!

「夏には、息子たちと梅花藻で有名な醒井宿までサイクリングしましたよ。
車だと何となく通り過ぎちゃう景色でも、田舎道を子どもたちと自転車で走ると色んな発見があって良いですよ。今度はどこへ行ってみようかな〜。」と楽しそうな奥さん。

「車で1時間で日本海に出れるのもいいですよ。この間、敦賀まで釣りに行って、子どもと一緒に釣った魚を捌いて、煮付けにしました。美味しかったですよ。」とご主人。
ひとつひとつの日常の経験が工夫次第で、とても貴重な学びの機会となっている。



地域行事にも積極的に参加!地域のみんなも大歓迎◎
地域行事や市内のイベントにも子どもたちを連れて積極的に参加しているそう。
「夏祭りでビワマスのつかみ取りやスイカ割りをしたんですよ。
お腹いっぱい食べて、地域の方々との交流もあって、楽しかったです!」と奥さん。
「いっぺんに子どもが4人も増えてね、家族みんなで行事に参加もしてくれて、とても賑わって嬉しかったよ。」と地域の方も、ヨネダさんファミリーの移住を大歓迎している。

気さくに近隣の方々とお付き合いをしていて、お互いに声を掛け合ったり、慣れない畑仕事にアドバイスをもらったり、時には野菜をいただいたり、田舎ならではの心温まる交流を嬉しそうに話してくれた。




恋する、空き家。
家そのもの。歴史。環境。大家さんの想い。地域。-空き家に恋して、地域に住んでほしい。それが、恋する空き家プロジェクト。


まいばら空き家対策研究会は、ご縁をつなぐお手伝いをしています。
ご紹介にあたっては「直接会ってお話し」させていただくことをとっても大切にしております。

興味のあるかたは、まず一度、まいばら空き家対策研究会までお問い合わせください。





この家について

構成 母屋



周辺環境

自然も豊かな旧宿場町の集落 大きな宿場町でありながら、自然も豊か。街道沿いには郵便局、行政サービスセンターがある。
遠くに眺める伊吹山が雄大な景色。
最寄駅 最寄駅まで歩いて15分ほど。
保育園、小中学校も近くて子育て環境も良い。





移住ウラばなし

プロフィール画像
ヨネダさん
ファミリー

【転職】
ご主人は、家を決めるのと同時期に、ハローワーク経由の求人情報をインターネットで見て、転職先を探していたそうです。
あれこれ迷うのではなく、興味がある職種かつ通勤圏内に希望を絞って見つけた1社に面接を申し込み、それが採用に繋がったとのこと。
全く異なる職種への転職でしたが、面接時に自分の考えを色々と伝えることができ、納得して転職することができたそう。
「新天地で自分にあった仕事に出会えたなと感じますよ、楽しいです。」と笑顔で話してくれました。
転職は移住を検討する際の大きなハードルになりがちですが、移住前の価値観に囚われすぎず、柔軟かつ前向きに決断することが大事ですね。

【壁紙リフォーム】
入居前に、大家さんが壁紙の張り替えや、漆喰壁の塗り替えをしてくれたそうです。
「見違えるほど明るい部屋になり、快適に暮らせています。」と家族全員、満足そうです。

【都会からの転校】
前に通っていた学校はマンモス校だったけれど、転校先は1学年1クラスの少人数。
「戸惑いはなかったのですか?」と聞くと、学校帰りにプリクラをとったり、買い物したりできなくなったけど、部活があるし、友達もできたし、大きな不満はないのだとか。
柔軟に新たな地に溶け込むヨネダさんファミリーの前向きな姿勢は大切です。





取材をしてみて


まいばら空き家対策研究会
タケムラ

都会から移住すると、それまでのライフスタイルが一転しますね。それまで当たり前に近所にあったコンビニやスーパーや娯楽施設が遠くなり、虫が多い、草刈りが大変といった豊かな自然環境ならではのネガティブな変化など、思いがけない都会とのギャップは大小色々あるでしょう。
いざ移住を具体的に考えるようになると、家族それぞれが各々の立場で不安事も出てくると思います。
そこで大事になるのが、価値観の転換!新たな土地での暮らしを前向きに楽しむ姿勢が、何より大切だと感じます。
ヨネダさんファミリーは、都会からは一変した米原の暮らしの魅力を家族全員で満喫していました。取材中も和気あいあいと笑顔が絶えず、移住という大きな決断をみんなで前向きに受け入れられたのも納得のご家族でした!








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